弁当も低糖質時代に突入! 鬼盛・激盛のハイカロリー弁当屋「まごころ大高」さんが、突如、iFoodの「低糖質 大豆めん」とコラボ
2023/11/27
年内特別半額キャンペーンを展開!
「まごころ大高」は板橋区上板橋にある知る人ぞ知る有名な弁当屋さん。ここの名物社長大高博信さんが手掛ける弁当の圧倒的ボリュームとコスパ感に連日長蛇の列ができ、TVでも何度も取り上げられています。「2日かけても食べきれない!」「超鬼盛りの弁当屋!」などとSNSでも注目の的。そんな「まごころ大高」で11月15日からアイフードの「低糖質 大豆めん」とのコラボメニューがスタートしました。
まごころ大高の大高博信社長と大人気の鬼盛メニュー
新メニューは『野菜味噌ソイヌードル』『カレーソイヌードル』『かきた玉子ソイヌードル』の3品。いずれも定価600円(税込み)だが、年内はソイヌードルのシリーズはすべて半額の300円となります。
◆大高社長の話
「激盛でハイカロリー弁当のイメージは強いですが、実は1日に売れる500食のうち、100食は16穀米、50食ほどがもち麦で白米でないごはんが選ばれています。つまり炭水化物では、なるべく控えめな糖質のものを選ぶ傾向があります。今は若い女性が多いですが、この傾向は今後も強くなっていくと考えています。弁当の世界も“低糖質時代”に突入するのではないでしょうか。すでに23種類のメニューは考えてあり、少しずつ出すメニューを替えて人気の度合いを測っていく予定です」
11月15日(水)に始まるこの試みで登場するトップバッターは『野菜味噌ソイヌードル』『カレーソイヌードル』『かきた玉子ソイヌードル』の3品。メニューに使われている麺とスープがアイフードの「低糖質 大豆めん」。麵とスープで糖質わずか2.1g*となっており、超激盛の「メガ盛り白米」(750g)の糖質約285gと比べると、天と地ほどの違いがあります。*(スープがGABAしょうゆ中華の場合)
大高社長も自らのインスタグラムで次のように書き込みました。
◆鬼の錯乱!なにを血迷ったか、ハイカロリー弁当屋の「まごころ」が健康食に手を出した😆
いやいや、これからの時代『美』と『健康』はマストなわけでそれを美味しく調理して心もお腹も満たせる事が「まごころ」の使命であり!ビジョンであり!
ミッションであると考えております。是非、この機会に一回お試しください!
弁当屋さんでの麺メニューではある課題が指摘されています。時間がたてば麺が延びてしまうということです。その点アイフードの「低糖質 大豆めん」はグルテンフリーなのでまったく延びません。家に持ち帰って“レンチン”してもまったく問題のない麵です。そうした商品の特徴も大高社長のチャレンジを後押ししています。
アイフードの「低糖質 大豆めん」は最近、徹底的な低糖質で美味しい商品として認知度が高くなり、全国各地の病院での糖尿病教室で紹介され始めています。また、大手調剤薬局での取り扱いが決まるなど、医療現場や健康志向の高い層への広がりを見せています。
★「まごころ大高」
〒174-0076 東京都板橋区上板橋3丁目5−1 サンハイツ上板ビル 1F
TEL: 03-3936-0330 店先受取可 · イートイン利用不可 · 宅配サービスなし
・ホームページ
https://magokoro-otaka.business.site/
・食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13133087/
https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%93%E3%82%8D%E5%A4%A7%E9%AB%98/