川崎病院(神戸市)の糖尿病教室で「低糖質 大豆めん」の紹介とサンプル配布
2024/01/05
12月22日、兵庫県神戸市にある川崎病院で開催された糖尿病教室で、アイフードの「低糖質 大豆めん」が紹介されました。
大豆麺の紹介をする管理栄養士の西澤由李さん
川崎病院は1936年(昭和11年)に、川崎造船所(現・川崎重工業)の企業病院として開設され、その後、1950年(昭和25年)に医療法人として独立、現在278床で、兵庫県下の2次医療圏を担う地域中核病院となっています。
糖尿病教室はほぼ2カ月に1回のペースで開催され、外来で糖尿病を治療されている患者さんとそのご家族を対象にしています。
12月22日の糖尿病教室には11名(男性5名、女性6名)が参加、いずれも60代から70代の方で、低糖質、高タンパクの大豆めんの紹介とサンプルの手渡しに興味津々とのことでした。
<栄養管理部の管理栄養士西澤由李さんのコメント>
「12月22日の外来糖尿病教室は、管理栄養士の話のテーマが『年末年始の食事について』でしたので、何かと炭水化物の摂取が多くなるこの季節に低糖質、高タンパクの食品として多くの患者様に興味を持って頂くことができました。大豆めんが日本そばに近い食感であったため、年越しそばのレシピと一緒に患者様に紹介させていただくことができましたので、年末年始の患者様の食の楽しみにつなげることができたと思います。」
●低糖質大豆めん 販売サイト
https://ifood-shop.jp/shopping/lp.php?p=1