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iFood(アイフード)の「低糖質 大豆めん」 3月22日出荷開始!

2023/03/22

iFood(アイフード)の「低糖質 大豆めん」 3月22日出荷開始!

iFood(アイフード)株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:山藤清隆)は、良質な国産大豆を使用した低糖質食品シリーズ第1弾、全く新しい「低糖質 大豆めん」を3月22日出荷開始いたします。

iFood(アイフード)の低糖質食品シリーズは、その低糖質に徹底的にこだわり、素材や材料の安全性にも配慮し、アスパルテームやアセスルファムKなどの人工甘味料や合成着色料を一切使っていない高たんぱく・低糖質シリーズです。日本で初めて大豆麺とスープで1食あたり糖質2.1グラム*を実現。

出荷前から栄養士や糖尿病クリニックから問い合わせが殺到していました。生活習慣病やメタボで血糖が気になる方のための「新たな主食」としてご提案しています。

40万部のベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』の青木医師が監修

 あおき内科さいたま糖尿病クリニック 院長 青木厚医師

自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に変更)を開設。糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病が専門。糖尿病患者に対する食事療法でインスリン離脱や薬を使わない治療などの成果を上げている。

40歳の時に舌がんを患うも克服し、食事療法を実践してがんの再発を防いでいる。著書『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム刊)は40万部を超えるベストセラー。

<青木厚医師のコメント>

生活習慣病やメタボなど毎日の食事に注意しているすべての人に、安心して本当に食べてほしいものができました。低糖質商品でこれほど真剣に食の安全性を考えている商品は少ないと思います。「大豆めん」が目指すのは、安心で安全な「療養食」レベルの信頼感です。

糖質制限中の『食べる物がない!』を解決

糖質制限=お米やパン、パスタなど炭水化物を制限し、野菜、肉、卵、豆腐主体の食事にします。しかし、長く続けるとどうしてもメニューはマンネリ化しがち。そんな糖質制限中の方々の食事を高たんぱく・低糖質・食物繊維たっぷりのiFood(アイフード)の「低糖質 大豆めん」がサポートします。

こだわりの麺

小麦粉を一切使わず、国産大豆100%に香りの良いえん麦(オーツ麦)を加えた乾燥麺。乾麺1玉40g中のタンパク質17.2g、糖質6.2gですが、水溶性の糖質は茹でて湯切りをすることにより1.3gまで減少します。(日本食品分析センター分析) 

美味しさと安全性を追求した低糖質スープ

「低糖質 大豆めん」のスープはアレンジしやすい3種類。麵が低糖質であっても、スープに余分な糖質があったらせっかくの低糖質が台無しです。そこで3種のスープも低糖質にこだわりました。

GABAしょうゆ 和風(糖質1.1g)

GABAしょうゆ 中華(糖質0.8g)

GABA みそ(糖質1.8g)    

 

また、療養食レベルの品質を追求するため、アスパルテームやアセスルファムKなどの人工甘味料のみならず、たんぱく加水分解物、カラメル色素など発がん性や健康被害が懸念される原材料を徹底的に排除しました。 

  • お得にはじめる定期コース 

通常価格 1,580円→980円(定期購入4食セット)

980円(定期購入)は初回のみで、2回目以降は、10食入りを3,980(税込)でのお届けとなります。

2回目は初回お届けから約14日後にお届けします。

3回目以降は、30日ごとでのお届けとなります。

1回のみ購入もあります。

販売サイト:https://ifood-shop.jp/shopping/lp.php?p=1